業績棚卸し(4)国際秩序論 [雑感]
東アジアを越えた、大きな世界の変動をつかむためのインプットは怠っていないつもりですが、論文はまだまだこれから。力を入れたいと思っています。
主要業績
1. E. Goh and R. Sahashi* “Worldviews on the United States, Alliances, and the Changing International Order,” Contemporary Politics, in print (2020).
2.「冷戦後の国際秩序とアメリカ」『神奈川大学評論』第93号(2019年)。
>> 2は、それなりに自分の議論を上手く表現できたと感じます。1は4年にわたって行った国際共同研究のPIとしての総括です。アドバイスをもらっていたGoh教授との共著(責任著者)です。
ほかに、坂本義和「グローバル・アイデンティティの確立に向けて」を翻訳し、全集、また文庫に入っています。院生のころ、大串先生とともにこれを翻訳できたことはその後に繋がる良い経験となりました。
主要業績
1. E. Goh and R. Sahashi* “Worldviews on the United States, Alliances, and the Changing International Order,” Contemporary Politics, in print (2020).
2.「冷戦後の国際秩序とアメリカ」『神奈川大学評論』第93号(2019年)。
>> 2は、それなりに自分の議論を上手く表現できたと感じます。1は4年にわたって行った国際共同研究のPIとしての総括です。アドバイスをもらっていたGoh教授との共著(責任著者)です。
ほかに、坂本義和「グローバル・アイデンティティの確立に向けて」を翻訳し、全集、また文庫に入っています。院生のころ、大串先生とともにこれを翻訳できたことはその後に繋がる良い経験となりました。
2020-04-07 11:49