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大学院・研究者を目指す人へ [大学教育について]

長崎大・天野先生の翻訳です。研究者に広く共有されるべき内容です。
大学院、とくに博士課程に入ったあとの心構え。私が博士に入ったとき、刑法を専門とする研究科主任から「耳をふさぐ技術を身につけろ」と言われたことを思い出しました。

本気の論文は1年1−2本でよい、いやいや二流の論文を出すことを恥ずかしがってはいけない、重要性を間違って判断してしまうこともあるのだ、という2人の論争点も面白いですね。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~masaoamano/Masao_Amanos/for_future_graduate_students.html
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