米中関係について

最近は米中関係で色々と書く機会があります。２本ほど日本語でも書きました。ほかに日本語、英語、中国語で待機原稿が数本（公開され次第、リンクを追加予定）。

１２月は頑張りました。

「アメリカと中国（3）書き換えられたプレイブック」東京財団政策研究所
https://www.tkfd.or.jp/research/uync9f/6xay13

「米中競争の行方と日本の役割」Nippon.com
https://www.nippon.com/ja/currents/d00454/

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追記：12/26　　
その1）日米中関係について、以下も出しました。Real Clear Politicsはじめ転載もされているようです。EAFでは14本目です。
"The depths of Tokyo’s strategic dilemma"
http://www.eastasiaforum.org/2018/12/21/the-depths-of-tokyos-strategic-dilemma/

その2）米中関係について、さらに以下も公開されました。ペンス演説（2本）の解説や、オバマ政権との比較、今後の展望の箇所がとりわけ新しい内容です。
「米中競争と日本」安全保障・外交政策研究会（鹿島平和研究所委託事業）
http://ssdpaki.la.coocan.jp/proposals/21.html

追記2：1/4
年明けに、『聯合早報』のコラムがでました。執筆から少しでるまで時間がかかってしまいましたが、同紙には7本目です。
「中美贸易战小暂停后的去向」『聯合早報』2019年1月1日。